更新日:2017/03/05 17:03 カテゴリー:
こんにちは●~*
今日はスッキリしないお天気ですね
は~るよ こい はーやく こい
まさにこんな気分です
さてさて、当院では6日(月)、そう明日より患者さんの満足度調査をおこないます。
外来に通院されている方、入院中の方、透析治療を受けに来られている方、そして入院患者さんのご家族
に、当院についてのアンケート用紙をお配りします。
大変ご面倒をおかけいたしますが、ご協力の程、宜しくお願い致します
ご意見、ご要望がございましたら、ぜひこの機会に思い存分書いていただければと思います
甘口、辛口・・・ 問いません
スタッフは皆、覚悟を決めて皆様のご回答をお待ちしております(笑)
もっともっと良い病院、皆様が快適に治療を受けていただける病院にしていきたい
更新日:2017/02/16 11:02 カテゴリー:
日ごとに春の気配が感じられてきましたね。しかし、インフルエンザはまだ警戒レベル。
感染性胃腸炎(ノロウイルス)も流行っています。十分な体調管理をおこなっていきましょう。
今回は、今じわじわと流行ってきている『花粉症』について、ご紹介します。
花粉症の70%はスギであると言われています。
そのスギ花粉症は、アレルギー性鼻炎と共に増加傾向にあり、今後も注意が必要です。
◆◆主な花粉の飛散時期(症状が出る時期)◆◆
スギ・ヒノキなどの樹木 春
イネ科 初夏
キク科 真夏~秋口
*世界的な温暖化の影響で、スギ花粉飛散増加が予想されます。
◆◆セルフケアについて◆◆
●マスクやメガネが有効。
通常のマスクに湿ったガーゼを挟み込むだけでも効果があります。
メガネは、通常のメガネでも有効です。コンタクトレンズの方は、この季節はメガネに替えたほうがよいでしょう。
●花粉情報に注意する。
●花粉飛散が多い時は、無駄な外出は避ける。在宅時は窓や戸を閉めておく。
●表面がけばけばした花粉の付きやすいコートの使用は避ける。
●帰宅時は、衣類や髪をよく払ってから入室し、洗顔・うがい・鼻をかむ。
●掃除をマメにする。
***その他、気をつけること***
●タバコは粘膜を傷つけるので避けましょう。
●規則正しい生活をし、バランスの取れた食事を摂りましょう。
●ストレス、睡眠不足、飲み過ぎも禁物です!
全く症状をなくすことは不可能ですが、少しでも症状を軽くすることが出来ると考えられています。
セルフケアと医師、薬剤師による治療を含め、花粉症の季節を快適に過ごせるよう努めましょう。
<厚生労働省ホームページ『花粉症の疫学と治療 そしてセルフケア』より>
更新日:2017/02/09 16:39 カテゴリー:
こんにちは。あっという間に2月も半ば。現在、松山市にはインフルエンザが警報レベルになっています。
感染には、飛沫感染と接触感染の2種類があり、前者は、感染者のくしゃみや咳、つばなどが飛び散って、そのウイルスを口や鼻から吸い込み感染します。
手には目に見えないばい菌がいっぱい! 手洗いは、しっかりおこないましょう
後者は、感染者がくしゃみや咳を押さえた手で触れた物にウイルスが付き、その場所を触った人が、触ったその手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。
今週末には、愛媛マラソンが開催され、全国からも多くの人が集まります。くれぐれも風邪やインフルエンザに移らないように、十分お気をつけください。
更新日:2017/01/05 10:44 カテゴリー:
・・・もう5日が過ぎてしまいましたが、明けましておめでとうございます今年も宜しくお願い致します
今年は病院が結和会としてスタートして丸8年。
来年は10周年なんだか忙しくなりそうな予感 ワクワク
どんな年になるのかなぁ~。いやっ、どんな年にして行こうか
気合を入れて頑張ります