全体朝礼より

令和8年1月の講話

更新日:2026/01/07 9:00 カテゴリー: 朝礼

院長のタイトルは「職場環境を整え、病院の飛躍を目指す」でした。

常務の講話「2026年 年頭に当たって」より

皆さん明けましておめでとうございます。

2026年午年を迎えましたが、お正月には何か今年の目標を立てましたか?我が家では「2026年は楽しく行きましょう」と新年の乾杯を行いました。私は「心と体にストレスを溜めないでやるべきことはやる」という目標を立てました。昨年9月29日に眩暈を起こして倒れたわけですが、あの時は正直、厳しい暑さの中での農作業の疲れや病院の決算準備他私的なことでもストレスも感じていました。しかしやっとゴルフに行けるという喜びの方が勝り、疲労感を感じながらも前日練習場に行って疲れを増してしまい、当日いざ出かけようとしたときに倒れたわけです。この教訓を生かして今年は無理をせず免疫力を高める生活をしていきたいと思っています。

ところで昨年末にジャンボ尾崎の愛称で呼ばれていた尾崎将司氏が亡くなりました。1965年に新人として入団した西鉄ライオンズで、稲尾和久氏に「その気になればプロゴルファーになれるんじゃないか」と言われ、実際に転身しプロゴルファーとして一時代を築いたわけですが、素質だけでその座をつかんだわけではありません。「100を切るのに、趣味を捨てた。90を切るのに、仕事を捨てた。80を切るのに、家族を捨てた。70を切ったら、全てが返ってきた」。スコアに関し、尾崎さんの努力と栄光を物語る言葉として、多くのプレーヤーの胸に刻まれている言葉です。いかつい印象と裏腹に「自分は人よりも小心者だから、弱いところを見せないようにしているだけ」夜中まで黙々と練習に励み、ゴルフを探求し続ける勝負師だったそうです。

本気で取り組むとはどういうことか。物事を成し遂げるには「思うこと」から始まりますが、何か行動を起こさなければ何も変化は起きません。趣味をすてなさい、家庭を棄てなさいとすすめているわけではありません。行動を起こし徹底していくにはそれなりの覚悟が必要だということです。

「諦めず夢を追えば、自分は間に合わなくても子や孫が叶えてくれるかもしれない。だから努力しないと」ともジャンボ尾崎さんは言っています。

私たちも真摯な姿勢で夢を追って、良い年にしましょう。