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笑顔のあふれる病院

医療法人 結和会 松山西病院

TEL 089-972-3355

看護部の組織について

看護部の概要

医療法人結和会松山西病院看護部は、病院組織の中で診療部門、薬剤部門、治療・検査部門、事務部門と共に重要な役割と機能を果たしている部門です。看護部の運営を効果的に行うために、外来・病棟・透析部門の4単位の看護組織として、看護部内の会議及び委員会制度を設けて看護業務の円滑な推進と看護の質向上に努めています。また、看護職員一人ひとりのキャリアアップを図るため、研修会をはじめ自己研鑽できる 職場環境に取り組んでいます。

看護体系 H28年4月1日現在

看護職員
看護師 66名 (正規看護師44名+臨時看護師9名、准看護師11名)
介護福祉士 9名 ヘルパー17名 看護助手 1名
届出病床数:102床 一般病床 42床、療養病床60床
病床数
固定チーム・パートナーシップナーシングシステム(PNS)
看護方式

各部署紹介

病棟名

病  床

診 療 科

2病棟

一般病棟:42床

15対1 平均在院日数 60日以内 3人夜勤(看護師+ヘルパー)

3病棟

療養病棟:60床

20対1 4人夜勤体制(看護師2人・ヘルパー2人)

透析室

: 61ベッド

月・水・金:3クール(午前・午後・夜間) :看護師+臨床工学技士
火・木・土:1クール(午前・午後)

1) 外来

(ア)一般外来

外来は7診療科があり本院1階に位置しています。
緩和ケア認定看護師を含め、外来チームを編成して各診療の介助と患者家族の支援を担当しています。
診察室は4部屋、その他処置室、内視鏡室、膀胱鏡室があります。
診療方式は初診を除き、再診は時間毎の予約制と時間なしの予約制の診療科があります。

(イ) 温熱療法外来

温熱療法は、がん細胞が熱に弱い性質を利用した治療法。1960年代ごろより本格的な研究がはじまり研究 段階の治療で標準的治療とはいえませんが、通常の治療では治すことが困難な局所進行がんや再発がん、癌性胸腹膜炎などに対して、主に症状緩和を目的とした試験的治療、あるいは化学療法や放射線療法、外科手術との併用療法臨床試験などが行われています。Microwaveにより体外から局所を加温するMicrowave温熱療法(;ハイパーサーミア)を臨床に応用しています。

土曜日を中心とした温熱療法外来には、専属医師と緩和ケア認定看護師が、がん治療を受ける進行性の病気に対して科学的根拠に基づくアセスメントを行い、さらに患者家族の方々が安心して治療を受けることが出来るように、治療前から治療中、治療後へと、多職種と連携を図りながらコーディネーターの役割も果たしています。

(ウ) 健康診断・人間ドッグ

人間ドッグ・健康診断は地域施設からの依頼を随時受けつけ実施しています。

(エ) 検査・手術対応

外来業務と共に、シャント造影やPTA(経皮的血管形成術)、大腸内視鏡(ポリペクトミー)、経皮内視鏡的胃瘻造設術 (PEG)内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP) CTなどの放射線検査、腎ろうカテ交換、シャント造影、また、健康診断や人間ドッグにも外来看護師が対応しています。
※地域連携室 入院または退院後や外来通院患者を対象とした医療相談や外来受診、入院依頼、転院に向けて地域医療機関との連携を行い、医師とともにMSWがチームを組んで取り組んでいます。  

2) 一般病棟(42床)

一般病棟は観察室を含め特室2室、個室は12室、大部屋(4人)6室を有しています。透析・腹膜透析患者をはじめ、消化器、循環器、呼吸器疾患、パーキンソン、脳梗塞後遺症、糖尿病、認知症、誤燕性肺炎やPEG造設患者、また、ガン末期で温熱療法を併用した治療が必要な方が多く入院されています。
地域連携室を通じた他施設からの紹介も多く、看護師だけでなく介護福祉士、ヘルパー、看護補助者共に業務を遂行していす。シャント造影やPTA(経皮的血管形成術)、大腸内視鏡、経皮内視鏡的胃瘻造設術、内視鏡的逆行性胆管膵管造影、 CTなどの放射線検査、化学療法、腹膜透析などが多く行われています。高齢社会の中で70歳以上の方が75%以上を占めているため、入院による環境の変化が不穏や認知症状を増悪する傾向も強く、転倒転落やルートのトラブルなど安全管理に留意したケアを実践しています。

3) 療養病棟(60床)

「療養病床」とは「病院または診療所の病床のうち、主として長期に療養を必要とする患者を収容するための人的・物的にふさわしい療養環境を有する病床群」です。
一般病棟からの転入がほとんどで、透析患者、循環器疾患、パーキンソン、脳梗塞後遺症、糖尿病、認知症など合併症を併発し、嚥下障害のため鼻腔栄養や胃瘻造設、呼吸不全による気管切開、酸素療法、CVCカテーテル留置など、ADLの一部または全面介助が必要な患者さんが多く、慢性期療養病棟として医師、看護師だけでなく、介護療法士、ヘルパー、理学療法士、栄養士などと協働して看護ケアを提供しています。
特に、在宅での生活が困難な透析患者さんは76%を占めており、日々の循環動態、シャント管理をはじめ、日常生活ケアやフットケアなどを通してコミュニケーションを図っています。

4) 透析室(61ベッド)

※透析看護を経験したい方、いつでもご参加ください。


看護師

臨床工学技師

主な診療科は泌尿器科で患者さんの特性として、慢性腎不全による2~3回/週の維持透析です。外来・入院患者さんを中心に医師、看護師、臨床工学技士、ヘルパー、栄養管理士、PT・OTが対応していますが、高齢と共に合併症を併発したり認知症などの患者さんが多く、看護師と臨床工学技師がペアとなり一人ひとりに対応した透析ケアを心がけています。また、透析看護の特徴として、患者さんが安全、安楽で自立した治療、処置を受けられるよう援助し、一般状態の観察や異常時に対処し、人工透析装置(コンソール)の管理とトラブル時の対処や栄養・水分管理、ブラッドアクセスの管理や運動、社会生活に対して適切なアドバイスができるように工夫を重ねています。月・水・金は夜間透析も行っています。

組織図

看護部会議

委員会

内      容

看護部会

看護部門の意思統一に関する事、看護部門の管理運営に関する事、院内の各種会議・委員会に関する事、院内の各種委員会および他部門から提起された事項などについて審議決定する。 (第1・3火曜日)

現任教育委員会

看護職員の役割遂行に必要な学習とスタッフの学習ニーズを把握し、組織的にプログラムし、院内教育プログラムの策定、実施評価、教育部会での活動内容の討議、教育全般に関する事、オリエンテーションなどについて審議し活動する。(第2水曜日)

看護記録委員会

「松山西病院看護記録の手引き」に沿った看護記録の浸透のために、院内の看護記録の現状を把握し監査、看護記録の様式の見直しや社会情勢を踏まえた看護記録の検討などについて活動する。 (第1水曜日)

手順基準委員会

看護の質保証、看護水準の維持や安全性と効率化を図る為、手順の見直し、看護内容の標準化と成文化に努めるとともに、看護職員が遵守できるよう活動する。(第4水曜日)

褥瘡・排泄委員会

褥瘡ハイリスクケアを推進するために、褥瘡発生要因の評価・分析を行い、早期発見早期治療、早期介入などについて活動する。(第2木曜日)

フットケア委員会

透析患者を中心に足病変の早期発見と予防、ケアの充足を目指すために、事例検討やスタッフ教育などの活動を行う。(第4火曜日)

口腔ケア

口腔ケアの知識の向上と手技の統一により、患者の口腔内の環境を整え、全身の健康状態を維持増進するための取り組みを行う。(第3水曜日 奇数月)

 ※ 医療事故防止および感染対策・パス委員会はH25年度から院内委員会小委員会に編入し活動中。

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協力医療機関
たかのこみどり眼科クリニック

眼科一般、コンタクトレンズ処方、日帰り白内障手術を実施しています。
松山市鷹子町236-1
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